夜中に読み終え、今日の朝は目が腫れて大変でした(´・ω・`)笑


カバーが美しくて書店で並んでいると本当に海が広がっているみたいでした。


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カバーを外しても美しいのです。


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そして物語も美しかった。


登場人物ひとりひとりがとっても真っすぐです。



沖縄あたりは石垣と宮古と、島しか行ったことがないけれど、本島もじっくりまわってみたいと思いました。

沖縄を楽しみたい気持ちもあるけれど、『アンマーとぼくら』の舞台を楽しみたいと思って。

「おかあさん」と主人公がまわったところを順番にまわってみたいな。




そしてこの物語の中でとってもぐっときたフレーズ。

「遠浅の海が、冗談みたいに明るい青。」

頭の中にぶわっとすごい青が広がりました。

こういう表現、すごいなあ。


有川先生、やはり好きです。笑




今、関われる人を精一杯大事にしようと思える物語でした。





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by heibongatari | 2016-08-04 23:49 | ものがたり


母が購入していた本です。
(弟が来年就活だから買ったのか?)

就職活動が採用側目線で書かれているものがたりでした。

人事の人たちってこんなことまでしているのか…という衝撃。
採用側と学生の駆け引き。

そういう部分もおもしろかったのですが、自分としては「バリバリ働く女性のプライドと闇」みたいなものが垣間見えた気がして、興味深かったです。


手に入れるまでの執着心、手に入れた瞬間スッと冷めてしまう人の心。

最後は少しゾワッとしてしまいました。



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サスペンスのようなひんやりとした感触の残るものがたりでした。



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by heibongatari | 2016-06-02 17:39 | ものがたり