『あの子が欲しい』朝比奈あすか


母が購入していた本です。
(弟が来年就活だから買ったのか?)

就職活動が採用側目線で書かれているものがたりでした。

人事の人たちってこんなことまでしているのか…という衝撃。
採用側と学生の駆け引き。

そういう部分もおもしろかったのですが、自分としては「バリバリ働く女性のプライドと闇」みたいなものが垣間見えた気がして、興味深かったです。


手に入れるまでの執着心、手に入れた瞬間スッと冷めてしまう人の心。

最後は少しゾワッとしてしまいました。



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サスペンスのようなひんやりとした感触の残るものがたりでした。



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by heibongatari | 2016-06-02 17:39 | ものがたり